京菓子デザインを考えるヒント(第2回)

〜第2回「芥子螺鈿蒔絵重箱」を京菓子に〜

今年も開催される京菓子展「手のひらの自然」。

これは展示する京菓子のデザインを公募するユニークなもので、昨年は「琳派」というテーマに沿った300点以上の意欲的な作品が集まりました。
当ブログでは昨年の入選デザインとそれをもとに作られた京菓子、講評をあらためて紹介します(順不同で取り上げます)。

絵画のエッセンスを取りこみ、どのように菓子をかたちづくるのか、考えるヒントになるのではないでしょうか。今年のテーマは「蕪村と若冲」。新しい京菓子のデザインに挑戦してみませんか?

締め切りは9月10日(土)です。※実作部門の募集もあり。

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【参考作品】伝 尾形光琳「芥子螺鈿蒔絵重箱」
【入選者名】畔柳加奈子

2016.8.19かさねがさね デザイン画

<先生方の講評>
「重なり」によるデザインを評価した作品。デザインコンセプトそのものが考え抜かれていて、美しい「重なり」を表現しているだけでなく、素材の組み合わせにいたるまで貫かれている。実際に食べると、その美しさと美味しさを実感できた点も評価した。

【銘】かさねがさね(素材/錦玉羹、羊羹)

2016.8.19かさねがさね 菓子画像

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「手のひらの自然―蕪村と若冲」展2016

公式HP : http://kodokan.com/kyogashi/

京菓子展 

多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
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