嵯峨野文化通信 第117号

伝統文化プロデュース【連】メールマガジン

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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)     [嵯峨野文化通信] 第117号
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 伝統文化プロデュース【連】は
 日本の伝統文化にこめられた知恵と美意識について
 遊びながら学び、広めていく活動をしている団体です

         
          嵯峨野文化通信は、伝統文化を「遊ぶ」ためのヒントを発信します

                毎月1日・15日(月2回)
 
                    ■VOL:117(2010/12/15)

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                ■□■もくじ■□■

  ■【連】からのお知らせ —————————- 「京文化を語ろう」新テーマ
                            新年 今様奉納のお知らせ
                            有斐斎 初点式
                            今様特別講演会のお知らせ
                            京都オープニングウィーク
  ■(連載)『源氏が食べるー平安文学に描かれる食ー』- 第十八回
  ■(連載)『ちょっとここらで 一休み』————- 第十三回
  ■(連載)『北野の芸能と茶屋』——————— 第二十一回
  ■(連載)『やまとのくには言の葉のくに』———– 第八十首
  ■[嵯峨野学藝倶楽部]12月・1月開講講座のお知らせ

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             □■【連】からのお知らせ■□

 □「京文化を語ろう」新テーマのお知らせ

  今年は遷都1300年ということで「奈良」をテーマに講座が行われました。
  来年1月からは新しいテーマに変わります!「京文化を語ろう」という大きな枠組み
 の中で、1月は正月について講義が行われます。
  1回のみの受講も受け付けておりますので、お誘い合せの上、ぜひお越しください!

  「京文化を語ろう」1月の講座案内
  日程:1月8日(土)
  時間:11時~12時30分
  テーマ:正月について
  費用:1,000円(茶菓子付)
 ※「[嵯峨野学藝倶楽部]12月・1月開講講座のお知らせ」にも記載がございます。

 □新年 今様奉納のお知らせ

  今年も新年の始めに、八坂神社にて日本伝統芸能団の奉納を行います。
  今様も奉納いたします。拝観は自由にしていただけますので、ぜひお出かけくださ
 い!

  日程:1月8日(土)
  時間:13時より
  場所:八坂神社内 能舞台(京都市東山区祇園町北側625番地)
  費用:無料(ご自由にご覧いただけます)

 □有斐斎 初点式

  皆川淇園の時代を考えるお茶会、1月は初点式を行います。
  年の始めに、お誘い合わせて弘道館においでください。

  日程:1月16日(日)
  時間:11時~15時
  場所:有斐斎 弘道館(京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1)
  費用:1,000円(申込み不要)

  弘道館HPはコチラ
  http://kodo-kan.com/event.html

 ※上記のお茶会の他にも、4月までのお茶会の日程とテーマが決まっております。
  ぜひ来年の予定にお入れください。

  <皆川淇園の時代を考える茶会>
   2月20日(日)梅香清風
   3月 6日(日)蕪村の春

  <卯花茶事>
   日程:4月15日(金)
   時間:11時席入
   場所:有斐斎 弘道館
   費用:一人2万5千円
   人数:10名までとさせていただきます。お早めにお申込みください。
  ※16日(土)は満席になりました。

  申込先はコチラ
  info@kodo-kan.com

 □今様特別講演会のお知らせ

  日本今様謌舞楽会護持会が主催する、今様特別講演会が行われることになりました。
  今回は能楽大倉流小鼓方十六世宗家 大倉源次郎師にお越しいただき、「能楽と今様、
 白拍子について」という題で講演をしていただけます。また演奏もしていただくことに
 なりました。
  貴重な機会ですので、ぜひ予定を調正してお出かけください。
  詳細が決定しましたらお知らせいたします。

  日程:2月6日(日)
  時間:17時30分受付、18時30分開始
  場所:ハイアットリージェンシー京都(京都府京都市東山区三十三間堂廻り644番
     地2)
  内容:19時30分頃より
     講演と演奏「能楽と今様、白拍子について」
        講師:大倉源次郎師(能楽大倉流小鼓方十六世宗家)
  費用:有料(詳細は決まり次第お知らせいたします)

  お申込みはコチラ
  imayou@ren-produce.com

 □京都オープニングウィークにて今様披露

  2月8日と9日に、東京の日本橋にて行われる京都市主催の「京都オープニングウィ
 ーク」にて、今様公演を行うことになりました!
  8日は白拍子の舞を行い、9日には今様合と数名に今様に関しての講演をお願いする
 予定です。
  東京近辺に在住の方、また当日東京にいらっしゃる方はぜひ足をお運びください!

  日程:2月8日(火)、9日(水)

  ※詳細は決定次第、お知らせいたします。

  京都新聞に掲載された「京都オープニングウィーク」の記事はコチラ
  http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100503000019&genre=I1&area=K00
  

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          ■『源氏が食べるー平安文学に描かれる食ー』■         

                   第十八回       

                                  荻田 みどり

  前回に引き続いて、「空酔(そらゑひ)」のもう1例を見てみたい。
  若菜下巻の源氏の「空酔」である。
  源氏は、源氏に降嫁した女三の宮と柏木との密通を既に知ってしまっている。柏木は
 源氏への恐れに体調を崩していたが、朱雀院御賀の試楽にあたり源氏たっての招待があ
 り、無理を押して参上する。その宴の場面である。

   主人の院(源氏)、「過ぐる齢にそへては、酔泣きこそとどめがたきわざなりけれ。
   衛門督心とどめてほほ笑まるる、いと心恥づかしや。さりとも、いましばしならん。
   さかさまに行かぬ年月よ。老いは、えのがれぬわざなり」とてうち見やりたまふに、

  源氏は、「年を重ねるにつれて、酔い泣きをとめられなくなってきた。衛門督(柏木)
 がそれを見つけて笑みを浮かべているのは恥ずかしいことよ。そうはいっても、その若
 さもしばらくのことで、誰しも老いは逃れられぬことだ。」と言って、柏木に目を据え
 る。40歳を過ぎた源氏にとって、若々しい柏木に対する恐れが言わしめている。

  空酔をしつつかくのたまふ、戯れのやうなれど、いとど胸つぶれて、盃のめぐり来る
 も頭いたくおぼゆれば、けしきばかりにて紛らはすを御覧じとがめて、持たせながらた
 びたび強ひたまへば、はしたなくてもてわづらふさま、なべての人に似ずをかし。

  酔ったふりをしながらこんなことを言うのは、冗談のようではあるけれど、柏木はま
 すます動悸がしてくる。盃が回って来るのも頭が痛く思われるので、飲むふりをして紛
 らわしていると、源氏はそれさえ目ざとくとがめ立てて、盃を持たせ、たびたび酒を強
 いる。
  「うち見やりたまふに」や「御覧じとがめて」など、源氏は常に柏木を視界に置いて、
 まず目で追い詰める。また、老醜の人と自嘲し、若々しい魅力で女三の宮と契った柏木
 に言葉で責める。そして、その柏木に酒を強い、酩酊させ、肉体的にも精神的にも惑乱
 させていく。
  源氏は、「酔」うことによって、全てが許される状況を作っている。しかし、これは
 「空酔」である。外からは戯れのように見える環境から、シラフの目で見据え、本心を
 吐露しているからこそ、余計柏木は脅威を感じる。源氏の「空酔」は、柏木を破滅へと
 導いていく。

             ■『ちょっとここらで 一休み』■            

                   第十三回

                                   戸谷 太一

  今回は、一休さん、悟りの年である。悟り、と聞いて、はてな?と思われる方もいら
 っしゃるだろう。そう、一休さんは前々回に既に悟っているはずなのである。(前々回
 とは、筆者の怠慢で数回間隔が開いてしまったので、号数で言えば114号にあたる。
 )筆者も何分悟りを開いた経験が無いのでなんとも言えないが、先の悟りは「公案」と
 いう課題に対する答えであったのに対して、今回の悟りはもっと漠然としたきっかけで、
 しかしそれゆえに前回以上にはっきりと悟りを開くことになったと言えるんじゃないか、
 と考えている。それでは、その顛末を以下に書く。これは、応永27年(1420年)
 一休さんが27歳の時の出来事である。
  蒸し暑く寝苦しい夜だった。一休さんも、寝床である舟の中で、眠れずに一人考え事
 をしていた。修行の事や、自分の生い立ちや行いの事、その他さまざまな瑣末な事柄も
 頭をよぎっただろう。考えがすっきりとまとまらず、かといって明日の修行を思うと眠
 らないわけにもいかず、そんな不快な夜だっただろう。
  その時、カラスが一声「カーァ!」と鳴いて飛び去った。このカラスの声を聞き、頭
 の中のもやもやとした考えが一気に吹き飛んだ。そして、一休さんは悟ったのだ。幼い
 ころより仏門に入り、日々悟りの境地を求め修行に励んだ一休さんは、そろそろ30歳
 を迎えようというこの日に、遂に悟りの境地に到達したのだ。
  その興奮冷めやらぬまま、一休さんは師の華叟宗曇の下に駆け込んだ。華叟宗曇は、
 一休さんの話を聞き、それでは未だに羅漢の境地だぞ、作家(そけ)には程遠いぞ、と
 たしなめた。(※「羅漢」は、禅宗で悟りを開いた者、の意。「作家」は、それ以上の
 境地に達した者、の意。)すると、一休さんは、この境地が羅漢ならそれで結構、誰が
 作家になどなろうと思うものでしょうか、と言いきった。華叟宗曇は、その一休さんの
 言葉に作家の姿を見たのだ。こうして、一休さんは、師の華叟宗曇から作家の境地に達
 した事を認められた。そして、華叟宗曇の命で、その心境を一篇の漢詩にしたためた。
 今回は、その詩を紹介して終わりにしたいと思う。

   「聞鴉有省」

   豪機瞋恚識情心、二十年前在即今、鴉笑出塵羅漢果、奈何日影玉顔吟
   (激しい心の動きや、怒りの気持ち、心の迷いは、二十年前も今も自分の心に存在
   する。カラスは、悟り羅漢の境地に居るとうそぶく自分を笑っているなぁ。けれど
   も、陽を受け輝く私が吟ずるのをどうして押しとどめる事ができようか。)

               ■『北野の芸能と茶屋』■             

                   第二十一回                 

                                   井上 年和

  康永三年(1344)8月4日

  「今日北野祭也、御幣新太夫史清澄勤之、歩田楽如例、(後略)」
                           『師守記』

  北野祭に併せ、田楽が催されている。田楽(でんがく)は、平安時代中期に成立した
 日本の伝統芸能で楽と躍りなどから成る。「田植えの前に豊作を祈る田遊びから発達し
 た」とか「渡来のものである」などの説があり、その由来には未解明の部分が多いよう
 だ。

  平安時代に書かれた『栄華物語』には田植えの風景として歌い躍る「田楽」が描かれ
 ており、大江匡房の『洛陽田楽記』によれば、永長元年(1096)には「永長の大田
 楽」と呼ばれるほど京都の人々が田楽に熱狂し、貴族たちがその様子を天皇にみせたと
 いう。

  平安後期には寺社の保護のもとに「座」を形成し、田楽を専門に躍る田楽法師という
 職業的芸人が生まれた。

  鎌倉幕府の執権北条高時は田楽に耽溺したことが『太平記』に書かれており、室町幕
 府の将軍足利義持は増阿弥の芸を好んだことが知られ、現在能楽と言い換えられ、唯一
 の伝統芸能として遇されている猿楽よりも人気を得ていた時代もあった。

  応永二十九年(1422)3月29日には新座増阿が北野神前に勤仕し、将軍義持も
 見物しており、応永三十年(1423)の参籠中には、田楽が毎回行われた。

  『民経記』に描かれた白拍子や五節の舞もそうであったように、北野では常に当時の
 権力者の差配の元に、流行芸能が演じられてきたのである。

            ■『やまとのくには言の葉のくに』■          

                  第八十首                 

                                   田口 稔恵

   世にも因果な者ならわしが身ぢや。可愛い男に、幾瀬の思ひ、エゝなんぢやいな 
   おかしやんせ。忍び音に鳴く小夜千鳥
                  (仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の段)

  12月14日に決行された、赤穂浪士の吉良邸討ち入り。メルマガの発行が15日で
 ある限り、「題材を発行日より先行させる」という“自分ルール”を守っていると、大
 好きな「仮名手本忠臣蔵」について書く機会を逸する・・・ということに今更ながら気
 づき、今回は“自分ルール”を破ることにした。
 
  赤穂浪士四十七士による仇討ちは、日本人から(その理非曲直は別として)長らく愛
 されてきた。リアルタイムで上演することを禁じられた題材は、過去の出来事にカムフ
 ラージュして(しかし、当時の人々には、何が題材か一目瞭然である)舞台に乗せられ
 てきた。松の間の事件は、室町時代に擬せられている。

  いろは仮名四十七文字を四十七士に重ね合わせただけではない。いろは歌を七字ずつ
 に区切ったそれぞれの句の最後の字を繋ぐと、「とかなくてしす」=「科なくて死す(
 罪が無いのに死んだ)」-つまり、仇討ちという大儀のために死罪となった、という意
 味を、題名にひそませている。

  桃井若狭助(浅野内匠頭がモデル)の家臣、早野勘平は主君の死とともに浪人になる。
 若狭助の妻・顔世御前の腰元であり、勘平の恋人であるおかるは、勘平を武士に戻すた
 め、身を売って金を工面する。
  大星由良之助(大石内蔵助がモデル)が、敵の目を欺くために毎夜出かける祇園一力
 におかるはいた。おかるは、勘平を想って、切ない涙を流す。思いがたびたび押し寄せ
 るのを波にたとえ、その思いに泣く自分を、波間に飛ぶ習性をもつ千鳥になぞらえる。
  じつはこの時、勘平は、おかるの父を偶発的に殺してしまったと勘違いし、すでに自
 ら死を選んでいた。本当の下手人である男は、若狭助の敵の息子でもあった。その男を、
 由良之助の計らいで仕留めるおかるが描かれる。

  愛する男のために茶屋に身を置くという境遇に、「因果な身」と言いながらも、愛す
 る男のためゆえに、「忍び音」に泣くことだけを自分に許す、健気な女の心が観る者を
 打つ。
  臣の忠義・男女の恋・夫婦の絆・親子の愛。普遍的なあらゆる要素が盛り込まれた「
 仮名手本忠臣蔵」の重厚さが、「忠臣蔵」を日本の心に仕立てた立役者だと思わずにい
 られない。

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       □■[嵯峨野学藝倶楽部] 12月・1月開講講座のお知らせ■□

 詳しくは、http://www.ren-produce.com/sagano/club/をご覧ください。

 ■「茶道教室(土曜日コース)」
  日時:12月18、25日(いずれも、土)
  時間:15時~20時(ご都合の良い時間にお越しください)
  講師:西村 宗靖・太田 宗達
  ※見学/体験も、随時受付けています。
  ※11日の稽古が25日に変更になっております。ご注意ください。

 ■「京都歴史講座」
  日程:12月19日(日)
  時間:11時~12時30分(90分)
  講師:中村 武生
  テーマ:「豊臣三都の大名屋敷 ー大坂・京都・伏見」」
  参加費:1回 1,000円 (茶菓子付)
  ※1回のみの参加も、随時受付けています。

 ■「茶道教室(水曜日コース)」
  日程:12月22日(水)
  時間:13時~18時(ご都合の良い時間にお越しください)
  講師:西村 宗靖・太田 宗達
  ※見学/体験も、随時受付けています。

 ■「今様・白拍子教室」
  日程:12月25日(土)
  時間:13時~14時(60分)
  講師:石原 さつき
  ※見学/体験も、随時受付けています。
   性別・年齢・経験は問いません。

 ■「うたことば研究会」
  日程:12月25日(土)
  時間:10時~11時(60分)
  監修:田口 稔恵
  ※資料代等が必要です。詳細はお問合せください。

 ■「京文化を語ろう」
  日程:1月8日(土)
  時間:11時~12時30分(90分)
  講師:太田 達
  テーマ:「正月について」
  参加費:1回1,000円(茶菓子付)
  ※1回のみの参加も、随時受付けています。

 ●URL
  http://www.ren-produce.com/sagano/club/

 お問合せ・お申込みはコチラまで→ sagano@ren-produce.com

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               ■□■ひとこと■□■

  今年も残り少なくなってきました。
  今年こそは大掃除を年内にしたいと思っていますが、果たして実現するのでしょうか…。
  掃除や片づけをテーマにした雑誌ばかりが本棚にたまっていきます。

                                (まつだ)

     [次回は、1月1日(土)に配信予定です!次回もお楽しみに。]

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多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
記事が面白かったら是非、シェアいただけると幸いです。