嵯峨野文化通信 第119号

 伝統文化プロデュース【連】メールマガジン

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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)     [嵯峨野文化通信] 第119号
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 伝統文化プロデュース【連】は
 日本の伝統文化にこめられた知恵と美意識について
 遊びながら学び、広めていく活動をしている団体です

         
          嵯峨野文化通信は、伝統文化を「遊ぶ」ためのヒントを発信します

                毎月1日・15日(月2回)
 
                     ■VOL:119(2011/1/15)

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                ■□■もくじ■□■

  ■【連】からのお知らせ —————————- 有斐斎 初点式
                            『食べたのち無くなる展』
                            節分会、今様奉納のご案内
                            和菓子展「色を食らう。」
                            今様特別講演会のお知らせ
                            京都オープニングウィーク
  ■『餅と饅頭ー和漢の境まぎらわす事ー』————- 第二十九回
  ■(連載)『源氏が食べるー平安文学に描かれる食ー』- 第二十回
  ■(連載)『ちょっとここらで 一休み』————- 第十五回
  ■(連載)『北野の芸能と茶屋』——————— 第二十三回
  ■(連載)『やまとのくには言の葉のくに』———– 第八十一首
  ■[嵯峨野学藝倶楽部]2月開講講座のお知らせ

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             □■【連】からのお知らせ■□

 □有斐斎 初点式

  有斐斎 弘道館の、新年はじめのお茶会が、明日16日(日)に開催されます。
  初点とはいえ、暦の上では大寒。雪の露地庭の風情が味わえるかもしれません。
  ぜひお越しください!

  日程:1月16日(日)
  時間:11時~15時
  場所:有斐斎 弘道館
  費用:1,000円(申込み不要)

  弘道館HPはコチラ
  http://kodo-kan.com/event.html

 □『食べたのち無くなる展』

  【連】の活動にご協力くださっている「日菓」さん主催の菓子展、『食べたのち無く
 なる展」が開催されます。
  「日菓」は、「『曲げわっぱをリネンで包んだような』和菓子を作りたい!」という
 ところからはじまったそうです。どんな和菓子なのか気になりますよね。
  この展覧会で、ぜひ、体験してみてください!

  日程:1月27日(木)~30日(日)
  時間:12時~17時
  場所:ギャラリー・モーネンスコンピス
    (堀川丸太町下る駿台予備校 (株)エーワンテック本社ビル3階)
  費用:入場無料
     ※生菓子とお茶800円

  お問合せはコチラ
  nikka.pokka@hotmail.co.jp

  「日菓」HPはコチラ
  nikkakyoto.exblog.jp

 □節分祭、今様奉納のご案内

  毎年恒例の八坂神社節分祭において、今様の奉納を行います。
  ぜひ、節分祭の豆まきとあわせて、今様と白拍子の舞もお楽しみください!

  日程:2月3日(木)
  時間:11時~
  場所:八坂神社境内(舞殿)
  費用:無料 ※ご自由に見学いただけます。
  

 □和菓子展「色を食らう。」

  【連】の活動にご協力くださっている、老松の青山洋子さんが色をテーマにした和菓
 子展を開催されます。
  開催期間中の5日と6日には、和菓子ワークショップとして「色いろきんとん作り」
 が行われます。5日はすでに定員に達してしまっているようですので、お申し込みはお
 早めに!!
  ぜひ、お足をお運びください。

  日程:2月4日(金)~9日(水)
  時間:11時~20時(最終日は18時まで)
  場所:SONGBIRD DESIGN STORE
     (京都市中京区竹屋町通堀川東入西竹屋町529)  
  費用:入場無料

  お申込みはコチラ
  メール:info@songbird-design.jp
  お電話:075-525-2781
  Twitter:songbird_design  
  ※お申し込みの際は、お名前/参加人数/ご連絡先/ご住所 をお知らせ下さい。

  「SONGBIRD DESIGN STORE」ブログはコチラ
  ※和菓子店の詳細はコチラからお願いします。
  http://www.songbird-design.jp/blog/

 □今様特別講演会のお知らせ

  日本今様謌舞楽会護持会が主催する、今様特別講演会が2月6日に行われます。
  能楽大倉流小鼓方十六世宗家 大倉源次郎師にお越しいただき、講演と演奏をしてい
 ただきます。
  貴重な機会ですので、ぜひお出かけください。

  日程:2月6日(日)
  時間:17時30分受付、18時30分開始
  場所:ハイアットリージェンシー京都(京都市東山区三十三間堂東)
  内容:講演と演奏「能楽と今様、白拍子について」
     講師:大倉源次郎師(能楽大倉流小鼓方十六世宗家)
  費用:10,000円(会食費込)

  お申込みはコチラ
  imayou@ren-produce.com

  大倉源次郎師のHPはコチラ
  http://homepage2.nifty.com/hana_web/

 □京都オープニングウィークにて今様披露

  2月8日と9日に、東京の日本橋にて行われる京都市主催の「京都オープニングウィ
 ーク」にて、今様公演を行うことになりました! また、京都の伝統や平安人の生活に
 まつわる講演があり、お茶席では、平安時代の儀礼にならったお茶会を、時代装束で行
 います! 
  京都の魅力が一堂に会する機会ですので、ぜひお足お運びください。

  ■イベント詳細
   日程:2月8日(火)
   時間:14時~19時
      舞妓の舞披露
      主催者あいさつ
      京都創生トーク「京都の魅力 そして未来へ」(申込不要)
       ゲスト:坂東三津五郎(歌舞伎俳優・日本舞踊坂東流家元)
           渡辺真理(フリーアナウンサー)
           門川大作(京都市長)
      茶席「平安の茶礼~都の春~」(15時30分~19時)
       ※先着100名様、無料ご招待。【満員になりました】
      今様・白拍子披露

   日程:2月9日(水)
   時間:11時~16時
      茶席「平安の茶礼~都の春~」(11時~16時)
       ※先着100名様、無料ご招待。【満員になりました】

      特別講座「平安時代から現代を見る~平安貴族の恋のはなし~」(申込不要) 
          「貴族の恋」 朧谷 寿(同志社女子大学名誉教授)
          「王朝の香り」 濱崎加奈子(伝統文化プロデュース連代表)
          「平安時代の食と菓子」 太田 達(有職菓子御調進所「老松」主人)
      今様合(12時~/14時~ 2回講演)
      平安時代体験
        1.時代装束(狩衣または白拍子)の着付              
             (限定20名程度、参加費1,000円)【満員になりました】
        2.今様合に歌人として参加
             (限定4名、参加費2,000円)※申込み受付中。
          ※参加者には冊子「今様」のプレゼントがございます。
      
  茶席・平安時代体験のお申込み・お問合せはコチラ
  「京あるき in 東京 2011」事務局
   TEL&FAX 03-3486-8887(平日10時~17時30分)
   メール:info@kyoaruki.jp

  「京あるき in 東京2011」のHPはコチラ
   http://www.kyoaruki.jp/

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            ■『餅と饅頭ー和漢の境まぎらわす事ー』■

                    第二十九回

                                    太田 達

  □閑話休題 その五□

  吉野

  桜木神社の奉納という、一仕事終えた私たちは、すぐに、入之波(しおのは)温泉山
 鳩湯に向かった。169号線をひたすら南下、大迫ダムの上を対岸に渡る、このダムか
 ら、まだ、すれ違いもきびしい崖ふちに沿う隘路を数キロ進んだ鳩の谷に入之波温泉は
 ある。元禄期の記録には、「御夢想塩湯」とあり、谷崎潤一郎の小説「吉野葛」にも登
 場する筋金入りの秘境である。しかし、昭和48年このダムの建設の為、歴史あるこの
 温泉は水没した。

  ところが、この鳩の谷がダム湖に流れ込む中腹を掘ったところ黄土色の薬湯が噴出し
 たという。この温泉宿のパンフレットの湯船の写真を見て愕然とした。なんと、杉や、
 欅の浴槽が今は、鬼の洗濯板とでもいおうか、茶褐色の岩盤にその温泉成分の沈殿によ
 って変化している。体によい、どんな病にも効き目が有りそうである。飲泉すると、少
 しぴりぴりして体が生まれ変わるような気がする。湯上がりに、鹿肉や、この温泉で炊
 き上げたちょっと黄色目の飯を昼食にした。

  この谷の奥は、大台ケ原に続いている。この吉野川の最深部三之公かくし平に、後南
 朝尊義王とその二人の皇子の行宮址がある。尊義王は、南北両統合一の第99代後亀山
 天皇の孫であり、嘉吉三年(1443)禁闕の変により、後花園天皇より略取した三種の
 神器のうち神爾を奉戴し、この三之公において二人の皇子、自天皇と忠義王により後南
 朝を立てた。嘉吉元年(1441)播磨守護赤松満祐が六代将軍足利義教を誅した嘉吉
 の乱により取り潰された赤松残党により、後南朝が襲撃される。これが、長禄元年(1
 457)12月2日の長禄の変である。私たちは、この悲劇の跡を、尋ねる事にした。

          ■『源氏が食べるー平安文学に描かれる食ー』■         

                   第二十回       

                                  荻田 みどり

  前回に引き続いて、正月の歯固めの祝について見ていこう。
  歯固めの祝で、はしゃいでいる女房たちの許に源氏が顔を出す。女房たちは源氏の不
 意の訪れに畏まってきまり悪そうにしている。源氏は源氏で、新年の祝に羽目を外す女
 房に冗談を言う。年が改まり晴れやかな気分で上機嫌なのであろう。
  そして、女房たちがうらやましく見えたからと、紫の上には自分が餅をお見せすると
 言い、お祝いの歌を述べる。

   うす氷とけぬる池の鏡には 世にたぐいなきかげぞならべる

 「鏡」は源氏が紫の上に見せた「餅鏡」の鏡と関連付けている。薄氷がとけてしまった
 池の鏡に、この世に類を見ない幸せな影が並んで映っているように、六条院の美しい景
 色の中に映る、紫の上と自身との深い契りを表現している。
  紫の上の返歌は、

   くもりなき池の鏡によろづ代を すむべきかげぞしるく見えける

 こちらも「鏡」を用い、くもりのない池の水鏡にいつまでも連れ添う私たち二人の影が
 はっきりと見えましたよ、と源氏の歌に呼応する。
  『源氏物語』中の儀式において描かれる食べ物は、ほぼ主食となる米を加工したもの
 である。前回述べたように、歯固めの祝には他に大根や苽、押鮎なども献上されるが、
 それらは描かれない。餅鏡は食を最低限の描写に止めながら新年に延寿を祈るハレの食
 べ物の随一だったのだろう。が、それだけではなく、祈りを捧げた餅鏡に、源氏と紫の
 上とが寄り添い歩む明るい未来を映し出す。二人はそれを信じている。
  この後新年の挨拶に、源氏は六条院に住む女君たちを渡り歩くが、他の女君には「餅
 鏡」を贈らない。深い契りを約束する紫の上だからこその「餅鏡」なのである。この場
 面はそう信じ願いたい。

               ■『北野の芸能と茶屋』■             

                   第二十三回                 

                                   井上 年和

  天正十一年(1583)8月12日

   「北野経王堂千部経聴聞、次曲馬ノリ見物ニ楠甚四郎ヨリ誘引之間、阿茶丸令同道
    罷向了、」                         『言経卿記』

  『言経卿記』の筆者である山科言経(やましな ときつね)が、楠甚四郎と子どもの
 阿茶と共に北野の経王堂に千部経を聞きに行き、その次に曲馬乗りの見物をしている。

  言経は、天文二十二年(1553)従五位上・内蔵頭に任ぜられ、元亀元年(157
 0)従三位、元亀二年(1571)参議、天正五年(1577)権中納言と順調に出世
 している。

  甚四郎とは楠木正辰(くすのき まさとき)のことで、楠流兵法学木流の祖といわれ、
 父の長ふ(正虎)と同じく織田信長に仕えた。妻は山科言経室の妹で、二人は親しくい
 つものように一緒にどこかへ出かけており、特に北野への参詣が多い。

  北野はこの頃既にいつ行っても何か楽しいことをやっている芸能のメッカとなってい
 たのだ。内裏から歩けば散歩にはちょうど良い距離である。

  私も時間があれば北野社へ散歩に出るが、家からまじめに歩いて往復10分程度、歩
 数にして1,300歩位で、メタボを解消するには少し近すぎるが、忙しすぎる現代サ
 ラリーマンにはこれ位が限度であろう。

  逆に私の家から御所まで散歩すれば、片道30~40分程度、ぶらぶら御所を見学し
 て家まで戻れば半日時間を潰せて、心地よい疲労感を感じながら晩酌にビール(最近は
 酎ハイ)を楽しめ、低消費サイクルが見込める生活圏なのだ。

  当時の北野社は、暇な上級役人が適度な運動のために散歩し、面白いものを見物して
 日々のストレスを発散するための格好な場所であったのだ。

            ■『やまとのくには言の葉のくに』■          

                  第八十一首                 

                                   田口 稔恵

  霜八度(やたび)置けど枯れせぬ榊葉のたちさかゆべき神の巫覡(きね)かも
  (『古今和歌集』巻二十 神遊びの歌)

 (何度も霜が置くけれども枯れない榊の葉が勢いよく繁茂するように、栄えてゆくはず
 である神人たちよ。)

  今日15日、明日16日は大学入試センター試験。寒気が流れ込み厳しい冷え込みが、
 猛勉強で衰弱した受験生に襲いかかる。あまつさえインフルエンザに感染性胃腸炎と、
 敵の多いこの季節、神遊びの歌でエールを送りたい。

  神遊びの歌は、多く神楽歌からなり、天皇即位の時に行う大嘗祭で、諸国を代表して
 奉仕する「悠紀(ゆき)」「主基(すき)」の国の二国が捧げる「御嘗(おおむべ)の
 歌を主とする。神前や狩猟、遊宴の場で日常を離れて別世界に陶酔することを「あそび」
 と言い、現代の「遊び」よりもより広い概念を含んでいたと言える。
  この歌は、神遊びの歌の「採物の歌」に含まれ、手に採物を持った楽人が神前で舞う
 際に歌われたもののようである。

  当時、「榊」とは常緑樹の総称だったようだ。ツバキ科のサカキが代表的植物で、現
 在でも神事には主にサカキを使用する。その生命力に永遠と繁栄を願い、人はそれを神
 事に用いてきた。
  幾度霜が置いても枯れず、繁茂する常緑樹。寒さの中にますます勁く、雪を美しく戴
 き、春にはとりどりの花に、秋にはもみぢする広葉樹に主役を譲りながら、夏の万緑の
 中でも泰然として緑であり続ける。

  苦しい闘いに臨んでいる若き君たちへ。榊葉のごとき人たれ。

                  (参考文献 新日本古典文学大系『古今和歌集』)

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       □■[嵯峨野学藝倶楽部] 1・2月開講講座のお知らせ■□

 詳しくは、http://www.ren-produce.com/sagano/club/をご覧ください。

 ■「茶道教室(土曜日コース)」
  日時:1月15、22日(いずれも、土)
  時間:15時~20時(ご都合の良い時間にお越しください)
  講師:西村 宗靖・太田 宗達
  ※見学/体験も、随時受付けています。
  ※11日の稽古が25日に変更になっております。ご注意ください。

 ■「茶道教室(水曜日コース)」
  日程:1月26日(水)
  時間:13時~18時(ご都合の良い時間にお越しください)
  講師:西村 宗靖・太田 宗達
  ※見学/体験も、随時受付けています。

 ■「うたことば研究会」
  日程:1月29日(土)
  時間:10時~11時(60分)
  監修:田口 稔恵
  ※資料代等が必要です。詳細はお問合せください。

 ■「今様・白拍子教室」
  日程:2月5日、19日(いずれも、土)
  時間:13時~14時(60分)
  講師:石原 さつき
  ※見学/体験も、随時受付けています。
   性別・年齢・経験は問いません。
  ※1月29日(土)の教室は、講師の都合により2月5日(土)12時~13時
   に変更いたしました。急な変更、失礼いたします。

 ■「京文化を語ろう」
  日程:2月12日(土)
  時間:11時~12時30分(90分)
  講師:太田 達
  テーマ:「節分について」
  参加費:1回1,000円(茶菓子付)
  ※1回のみの参加も、随時受付けています。

 ●URL
  http://www.ren-produce.com/sagano/club/

 お問合せ・お申込みはコチラまで→ sagano@ren-produce.com

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               ■□■ひとこと■□■

  蝋梅(ろうばい)という、1月から2月にかけて黄色い花をつける木があります。
  ここ何年か、この時期になるとうちの父親がどこからか、蝋梅の枝をもらってくるの
 で、うちでは、正月からしばらく各部屋にそれが活けられます。
  ふとした時に香る花の香りが、一瞬、寒さを忘れさせてくれるような気がします。

  ちなみに、蝋梅は「梅」と名前にありますが、正確にはロウバイ科ロウバイ属で、バ
 ラ科サクラ属の梅とは異なるようです。                   
                              
                                  (きしもと)

     [次回は、2月1日(火)に配信予定です!次回もお楽しみに。]

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多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
記事が面白かったら是非、シェアいただけると幸いです。