2022年12月の有斐斎弘道館のみどころ(予定一覧)

12月の弘道館の予定です。ぜひお越しくださいませ!

 

 

◆12月11日(日)弘道館開催!《忠臣蔵講談「赤穂義士外伝 徂徠豆腐」》

有斐斎弘道館で開催決定!
講談「赤穂義士外伝 徂徠豆腐」 × 忠臣蔵談義!



有斐斎弘道館にて、講談 × 忠臣蔵講義を開催いたします!
20名様限定(菓子付き)の特別な会です。
ゲストは旭堂南龍さん!
講談の後は、太田との講義を予定しております。
お見逃しなく!

日 時:令和4年12月11日(日)13:00〜14:30
参加費:3,500円(菓子付き)
人 数:20名限定
出 演:旭堂南龍(講談師)
太田達(有斐斎弘道館)

■ご来館のお申し込み、お支払いは、下記よりお願いいたします。
・peatix  https://chushingura-koudan1211.peatix.com/

お支払い方法:クレジットカード、コンビニでの支払いが可能です。

 

 

 

◆12月23日(金)弘道館開催!《宗一郎 能あそび》

能の世界をさまざまな角度から「あそぶ」

有斐斎弘道館では、「能あそび」としてさまざまな角度から能楽を「あそぶ」試みを続けてまいりました。

本年は「能劇」「素謡」など他、会場のみなさまとも会話する時間をとりながら能楽をはじめ日本文化のこれからについてがテーマです。

皆様のご参加をお待ちしております!

*「会場開催」と「オンライン配信」がございます。
詳細は下記をご覧ください。

 

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▼12月23日(金)
対談【林宗一郎 × 濱崎加奈子】

<内容>
能楽界の1年を振り返り、来年の夢や目標を語る。

<時間>
開始:14時 終了:15時半

<参加費>
・4,000 円(会場定員20名・菓子付)
・2,000 円(オンライン配信)
・5,000 円(会場参加+アーカイブ動画視聴)

<申込み>
https://nohasobi-talk1223.peatix.com

 

 

 

◆12月24日(土)弘道館開催!《信仰からみる京都〜京阪沿線〜》

2022年は、京都と大阪を結ぶ重要路線である「京阪沿線」に注目!
現在も関西の重要な「道」となっている、京阪沿線の駅をひと駅ずつとりあげて、
改めて、「京都―大坂」の歴史の大動脈についてご一緒に考えてみたいと思います。ぜひご参加ください。

今回のテーマは、「交野駅」です。

◆講 師:松枝 しげ美(京都観光文化を考える会・都草 副理事長)
参加費:3000円
◆講座のお申し込みはこちらから

https://shinkouodekake.peatix.com/

詳細ページへ

 

 

 

◆1月22日(日)弘道館開催!
《旧暦で読み解く「日本の祭と年中行事」》

日本の祭と年中行事を、旧暦(太陰太陽暦)の観点から捉え直す。 春夏秋冬、季節ごとに具体的な事例を通して、 民俗学的な視点を採り入れながら、その構造と意味を学びます。

日本の祭と年中行事を、旧暦(太陰太陽暦)を元に民俗学的な視点を採り入れながら読み解きます。

明治以降、新暦(太陽暦)が導入されましたが、江戸時代以前も太陽の動きは日々の暮らしに不可欠でした。祭と年中行事は、共同体や家族、個人の生活リズムを整え活力を更新する重要な役割を担うとともに、歴史・今・未来を繋ぐ文化遺産です。地域や時代ごとに多様に展開する祭と年中行事の中に通底する類似構造を提示し、その本質と役割について掘り下げます。

「暦の上では?」は旧暦のこと? 土日開催は時代の流れか? 伝統とは何か?祭は誰のものか?

 

◆1/22(日) 春季の祭と年中行事
-正月・予祝(粥占 綱引 田遊)・節分・鎮花祭-

参加費 ①会場開催チケット2,000円
    ②アーカイブ配信チケット2000円 ※アーカイブ視聴期限は配信後、一週間です。

お申し込みはこちらからどうぞ→ https://lunarsolar-matsuri.peatix.com

 

 

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多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
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