◆5月14日(土)弘道館開催!《信仰からみる京都〜京阪沿線〜》
2022年は、京都と大阪を結ぶ重要路線である「京阪沿線」に注目!
現在も関西の重要な「道」となっている、京阪沿線の駅をひと駅ずつとりあげて、
改めて、「京都―大坂」の歴史の大動脈についてご一緒に考えてみたいと思います。ぜひご参加ください。
今回のテーマは、「祇園四条駅」です。祇園四条駅とその周辺の歴史文化を訪ねます。
◆講師
太田達(有斐斎弘道館 理事、立命館大学教授)
松枝 しげ美(京都観光文化を考える会・都草 副理事長)
◆参加費
①来館 3,000円(持ち帰りの菓子付)
②後日アーカイブ配信 10,000円(1月〜6月の動画をお送りします)
遠方の方・ご都合のつかない方は、後日アーカイブ配信にて講座をお楽しみいただけます!
◆講座のお申し込みはこちらから
https://shinkoh05shijyo.peatix.com/
◆5月21日(土)弘道館開催!
《茶会のてほどき〜茶会で困らないために〜》
茶会に出席した際に困らないために、お茶のいただき方や茶会の流れを学ぶ講座です。
本格的な点前までは行いませんが、150分で茶会のお客としての作法を手ほどき致します。
お茶会に行ってみたいけれど、経験がなくて不安・・・という方には最適な講座です。
ぜひお気軽にお申込みください。
2022年5月21日(土)
開始:13:00 終了予定:15:30
高田宗真(茶道裏千家 准教授、有斐斎弘道館 講座講師) ほか
●映像なし 12,000円
●映像付き 14,000円
復習できる映像つきチケット予告動画(https://vimeo.com/571551541)受講後、約一週間何度でもご覧いただけます。
※お菓子と呈茶つき
※参加人数:10名程度
◆6月10日(金)弘道館開催!《宗一郎 能あそび》
2022年度「宗一郎 能あそび」の開催が決定いたしました!
能の世界をさまざまな角度から「あそぶ」
有斐斎弘道館では、「能あそび」としてさまざまな角度から能楽を「あそぶ」試みを続けてまいりました。
本年は、「能劇」「素謡」など他、会場のみなさまとも会話する時間をとりながら能楽をはじめ日本文化のこれからについて語ります。
2022年の第1回目は、林宗一郎先生と有斐斎弘道館館長の濱崎加奈子が、能楽をはじめ日本文化について、会場の方々からの質問やご意見も取り込みながら、じっくりと語らいます。テーマは「変わるものと変わらないもの。文化の価値とこれから」です。
皆様のご参加をお待ちしております!
*「会場開催」と「オンライン配信」がございます。
詳細は下記をご覧ください。
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▼6月10日(金)
能劇【融】
<内容>
ワキ方の有松遼一さんをお迎えして、新たな劇表現を探究。
<時間>
開始:14時 終了:15時半
<参加費>
・10,000 円(会場定員20名・菓子付)
・2,000 円(オンライン配信)
・11,000 円(会場参加+アーカイブ動画視聴)
・33,000円(全5回会場参加)
・35,000円(全5回会場参加+アーカイブ動画視聴)
*全5回参加の方は会場参加枠を優先的に確保いたします。
<申 込>
https://nohasobi0610.peatix.com/
(クレジットカード、コンビニでの支払いが可能です。)
◆6月26日(日)弘道館開催!
《旧暦で読み解く「日本の祭と年中行事」》
◆6/26(日) 夏季の祭と年中行事
-灌仏会・御霊会・虫送り・大祓-
参加費 ①会場開催チケット2,000円
②アーカイブ配信チケット2000円
お申し込みはこちらからどうぞ→ https://lunar-solar-matsuri.peatix.com