【2019年度版】京菓子デザインを考えるヒント⑯

〜「源氏物語」を京菓子に⑯〜

京菓子展では毎年とても創造的な作品が集まり、入選作品は有斐斎弘道館と特別会場(今年は旧三井家下鴨別邸)に展示されます。

昨年は「源氏物語」のテーマに沿って、350点以上の作品が集まりました。

当ブログでは、昨年の入選デザインと、それをもとに作られた京菓子を紹介します(順不同で取り上げます)。

今年のテーマは「万葉集」です。

和歌のエッセンスをどのように取りこみ、菓子をかたちづくるのか?

考えるヒントになるのではないでしょうか。

締め切りは8月31日(土)です。

※実作部門の募集もあり

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【参考箇所】六条御息所

【入選者名】濱崎 須雅子

【コンセプト】

この身から抜け出して生霊となるまで、光の君を愛してしまった六条御息所。護摩焚きの芥子の香が髪や衣から消えず、それを知るのだった。「切なすぎる愛とあやうさ」をあらわしてみたいと思いました。

 

【デザイン】

【銘】化身馨(けしか)

 

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京菓子展「手のひらの自然―京菓子」2019

公式HP : http://kodo-kan.com/kyogashi/

多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
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