2017年3月の弘道館のみどころ(予定一覧)

こんにちは。弘道館です。

3月は年度の締めくくり、そして、新しい年度に向けて
準備や支度のため、外出する機会が増えますね。
日差しも暖かくなってきて、少しずつ活気を感じます。

有斐斎弘道館のお庭の苔たちも、日に日に表情を変え、
透明感が増していく季節となりました。

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そんな3月の弘道館の予定をまとめてお知らせいたします。
ここにもきっと新たな発見があるはず。
ぜひお気軽にお申し込みください。

3月のみどころ

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今月は、年に一度の人気講座「花街文化サロン」や、
隔月開催の「能あそび」を開催。
江戸時代の学問所址で、京都の歴史文化を五感で感じてくださいませ。

*当館で開催している講座やイベントの参加費は、
有斐斎弘道館の維持保存のための基金となります。
庭・建物・文化の保存に興味のある方、是非お気軽にお越しください。

5 日(日)月釜「弥生の茶」

★水ぬるむ弥生の季節をたっぷり楽しむ趣向です。
 ビジター料金:おひとり3千円
 時間:電話にて問い合わせください。

5日(日)講座「江戸時代の教養を考える」

★江戸時代の学問所ならではの実践講座!
 時 間:16時30分〜17時50分 第一部「茶書をよむ」
     18時〜19時 第二部「謡をうたおう」
 参加費:3千円(学割等あり)

11日(土)講座「信仰からみる京都 ー若狭ー」

★京都の歴史を縦横無尽に楽しむ講座!
 講 師:太田達
 時 間:11時〜12時30分
 参加費:2千円(茶菓付)

11日(土)花街文化サロン

★花街(かがい)の文化を楽しむ講座!
 時 間:16時〜18時
 参加費:1万2千円(食事付)

17日(金)講座「能あそび ー復曲を考えるー」

★能楽における「復曲」とは何か?
 講 師:林宗一郎(観世流能楽師)
 ゲスト:松岡心平(東京大学教授)
 時 間:18時30分〜20時
 参加費:3千円(茶菓付)

19日(日)勉強会「皆川淇園を読む ー禿鷲頭顱由来記ー」

★弘道館創立者・皆川淇園について知る講座
 講 師:松田清(京都大学名誉教授)
 時 間:14時〜16時
 参加費:2千円

21日(火)講座「京菓子専門講座 ー祭の餅ー」

★京菓子から日本文化を考える講座
 講 師:太田達、杉山早陽子
 時 間:15時〜16時30分
 参加費:問い合わせください(原則、全6回のお申し込みとなります)

21日(火)講座「茶の湯の文化を識る ー利休忌ー」

★茶道から京都の文化を深く知る講座
 講 師:太田宗達
 時 間:13時〜14時30分
 参加費:2千円(茶菓付)

<お知らせ>

◆ 有斐斎弘道館のお茶の本が出版されました!
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詳しくは以下よりご覧ください。
http://kodo-kan.com/books/

◆ 保存活動について
弘道館の建造物と庭の保存のために、寄付をお願いしております。
寄付は以下より可能です。
http://kodo-kan.com/foundations/

以上のほかにも、見学、オーダー茶会等、承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お知らせ 

多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
記事が面白かったら是非、シェアいただけると幸いです。