有斐斎弘道館2020年2月のまとめ(ハイライト)

またようやく日常が戻り始めました。
弘道館でも春に向けて催し物が増えてくるので、楽しみにしております。

お庭も春らしくなってきました!

 

2月の写真や出来事をまとめましたのでぜひ報告を御覧くださいませ。

 

3月の予定はこちら

3月の予定一覧

 

◆2月13日(土)オンライン講座
《信仰から見る京都2021〜西国三十三所巡〜》

今回は「六波羅蜜寺」と「一乗寺(播磨)」を巡りました。
あの有名な空也上人像が安置されている六波羅蜜寺。
疫病が蔓延していた時代、彼が作った十一面観音像もこちらで拝見することができます。
お正月の三が日には、病気だった村上天皇が飲んで快復したと言われる、大福茶(王服茶)をいただくことができるそうです!
後半は平安時代の三重塔が残り、沢山の石仏が残る古寺院の一乗寺。
本堂までの長い階段を登ったあとの、三重塔を見下ろせる景色が最高なんだそうです!
そして、播磨の国は、条里制や、灌漑用水のためのため池がたくさん残るなど、平安時代の名残が沢山見られる貴重な場所だそうです。
実際に歩いて参拝しているような感覚で、巡礼(講座)を楽しんでいただけます!
一緒に参加しませんか?
次回は、3/6(土)11:00-12:00
「圓教寺」と「六角堂」を巡ります。

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◆2月19日(金)京菓子専門講座

「京菓子専門講座」をオンラインにて開催いたしました!
本日のテーマは「南蛮菓子」
参加者の皆さんに元来の南蛮菓子と現代の南蛮菓子を上げていただき、お一人お一人に発表いただきました!
この講座は、講師と双方向のやりとりができるのも楽しみの一つとなっています★
来週は「門前菓子」のデザインに挑戦します!

 

 

◆《弘道館の日常》

<2月21日(日)>
朝からカラスマ大学さんが来てくださいました!
お庭掃除に加え、最近では裏庭の開拓もしてくださっています。
畑では、菜の花やよもぎなど季節の植物が元気に成長しています。

<2月26日>

有斐斎弘道館再興十周年特別企画・勧進『新<淇>劇』の上演から1年を迎えました。
能楽師、狂言師、落語家、花士、篠笛奏者が一緒に能舞台に立つという今までにない創作劇でした。
お忙しい出演者の皆さんが、数回の打ち合わせとお稽古だけで、舞台に立つ姿を見て驚きました。
本番では異分野の個性(技)が重なり合い、能楽堂全体が出演者の皆さんの熱いエネルギーに包まれました!感動し鳥肌が止まらなかったことを覚えています。
改めて、有斐斎弘道館を未来に受け継ぎたいと力をいただきました。
▼『新<淇>劇』開催レポートはこちらから。
舞台裏の様子や、当日のパンフレットをご覧いただけます!

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多くの方に有斐斎弘道館の活動を知っていただきたく思っております。
記事が面白かったら是非、シェアいただけると幸いです。