第13回 帯を知る 帯を楽しむ
金 - Gold -

ほんものの西陣織

京都の伝統文化を代表する西陣織。この世界に誇る西陣織もほかの伝統文化と同様、いま本当に良いものを後世に残していくことができるかどうかが問われています。クオリティが高く、個性のある多種多様な織物「ほんものの西陣織」の文化を伝える為に「帯を知る/帯を楽しむ」と題して、2011年からこれまで、展覧会と座談会を続けてまいりました。

13回目となる今回はテーマを「金ーGOLDー」と致しました。金は西陣織にとって、上品でありながら豪華さを表現することができる大変重要な素材です。金属である金をどのようにおりものにするのか、また金を使っても軽く、尚且つ風合いを保つ。たいへん高い技術と手間暇をかけて織られています。

まるで美術品のような西陣織の逸品の本当の良さを売買を通じてではなく、単純に見て触れて楽しんでいただき、より多くの人に知っていただきたいと思います。

西陣織の専門的なお話を聞いて、お茶を一服。普通は聞くことのできない素朴な疑問にもお答えします。心ゆくまで西陣織をお楽しみください。

開催日2017年11月18日(土) 終了いたしました
時間開始:11:00 終了予定:16:00
主催
共催
京の帯処西陣屋
公益財団法人 有斐斎弘道館
参加費一般 2,000円 学生 1,000円(お呈茶付き)
申込方法ウェブ、メール、電話にて開催日の2日前までにご予約ください。
会場有斐斎弘道館
住所〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1
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<座談会>『金箔』①11時、②14時(各回40分程度)

今回の座談会では、柄箔の第一人者である白井柄箔匠の白井達也氏をお迎え致します。柄箔は、様々な技法を用いて無地の箔に模様を入れた物です。今回は、白井氏が手掛けられた柄箔のサンプルをお持ちいただきます。柄箔の現物を見ながら、普段のお仕事についてお話をお聞きします。

<展示する西陣織の織元>

・秦生織物
西陣で手に入る最高ランクの素材を使用した手織りを中心に織られた帯は価格以上の質を感じます。
・帯屋捨松
独特の分業が発展した西陣において、一貫した自社生産により、他ではまね出来ない魅力があります。
・梅垣織物
温故知新をモットーにされており、伝統を踏まえた現代に生きる帯をまじめに創られています。
・まこと織物
西陣で最初に「すくい織」を開発し、洒落帯の分野で高い評価を得ています。
・白陵苑大庭
独特な色使いと上質な糸による良い風合いにとことんこだわられ、存在感があります。
・錦和
現代にも着用しやすいようにアレンジされた古典柄の帯は、品があり、飽きが来ません。
・織楽浅野
「織を楽しむ」を基本コンセプトに、日本の美意識を見つめなおし、お洒落に締めて、楽しめる帯を創作されています。
・帯屋河合康幸
フォーマル用の袋帯を得意とし、特に独特な織技法を使った唐織や夏物は秀逸です。

お申し込み

1 申し込み内容をご確認ください。

開催日:2017年11月18日(土)
開始時間:11:00 終了予定:16:00
参加費:一般 2,000円 学生 1,000円(お呈茶付き)

終了いたしました。

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