第12回 帯を知る 帯を楽しむ
染めの織物 縫いの織物

京都の伝統文化を代表する西陣織。
この世界に誇る西陣織も実は他の伝統文化と同様、
後世に本当によいものを残していくことが出来るのかどうかが、いま問われています。

クオリティーが高く、個性のある多種多様な織物「ほんものの西陣織」の文化を伝えるため、
これまで展覧会と座談会を重ねてきました。

12回目となる今回は、「染めの織物 縫いの織物」をテーマにした帯の数々をご覧いただきます。

開催日2017年4月9日(日) 終了いたしました
時間開始:11:00 終了予定:17:00
主催
共催
京の帯処西陣屋
公益財団法人 有斐斎弘道館
参加費一般 2,000円 学生 1,000円(お呈茶付き)
申込方法ウェブ、メール、電話にて開催日の5日前までにご予約ください。
会場有斐斎弘道館
住所〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1
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西陣織に触れて、お話を聞いて楽しむ一日。

高い技術で手間暇をかけて織り上げられた西陣織はまるで美術品です。
そんな西陣織の逸品の本当の良さを売買を通じてではなく、
単純に見て触れて楽しんでいただき、より多くの人に知っていただきたい。

庭を眺めながら、現場の方の専門的なお話を聞いて、お茶を一服。
普段、聞くことのできない帯についての素朴な疑問にもお答えします。

<テーマ>「染めの織物 縫いの織物」

テーマに合わせた様々な帯をご覧くださいませ。

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<座談会>「西陣織における絣」①11時、②14時(各回40分程度)

今回の座談会では、平成元年伝統工芸士に認定され、平成26年には瑞宝単光章を叙勲された絣職人の浅野幸次郎氏をお迎え致します。西陣に絣のイメージはないかも知れませんが、実は少ないながらも生産されています。当日は、実際使用されている仕事道具や材料をお持ちいただき絣についてお話ししていただきます。

<試着会>

西陣織の良さは、やはり締めてこそ分かるもの。
「試着会」では、今回出展している織元の帯をご試着いただけます。
ご自身の着物にはどのような帯が合うのか、等
さまざまなコーディネートをお楽しみください。
お好きな織元の帯を締めることが出来ますので、ぜひお気軽にご参加ください。
※ご自身のお着物をお召しになっている方に限ります。(事前申込要/定員10名程度)
12時までに、受付へお越しください。

<展示する西陣織の織元>

・秦生織物(西陣で手に入る最高ランクの素材を使用した手織りを中心に織られた帯)
・帯屋捨松(独特の分業が発展した西陣において一貫した自社生産により、他ではまね出来ない存在感)
・梅垣織物(今回、初出展。温故知新をモットーにされており、まじめな帯創りをされています。)
・まこと織物(西陣で最初に「すくい織」を開発した洒落帯の分野で高い評価)
・白陵苑大庭(独特な色使いと上質な糸による良い風合いにとことんこだわられ、存在感があります。)
・錦和(現代にも着用しやすいようにアレンジされた古典柄の帯は品があり飽きがきません)
・織楽浅野(「織を楽しむ」を基本コンセプトに、日本の美意識を見つめなおし、お洒落に締めて、楽しめる帯を創作されています。)
・帯屋河合康幸(フォーマル用の袋帯を得意とし、特に独特な織技法を使った唐織や夏物は秀逸です。)

お申し込み

1 申し込み内容をご確認ください。

開催日:2017年4月9日(日)
開始時間:11:00 終了予定:17:00
参加費:一般 2,000円 学生 1,000円(お呈茶付き)

終了いたしました。

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