特別催し
吉坊のゆらり咄
吉坊のゆらり咄
江戸時代の学問所で楽しむ落語の世界
テーマに沿った落語とトークが楽しい企画。落語や歌舞伎芝居は遠い昔の話ではありません。現代にも通じる社会問題、今も変わぬ人の生き様、考え方など、語りあいましょう。
呈茶:
テーマに合わせて特別につくられる菓子をお楽しみください
落語:桂吉坊「ツメ人情」
今回の落語は、落語作家 小佐田定雄先生が桂吉坊氏の為に書いた作品「ツメ人情」を上演いたします
トーク:桂吉坊・木ノ下裕一
落語「ツメ人情」と芝居「絵本太功記十段目」をテーマに桂吉坊とゲスト木ノ下裕一が語りつくします
開催日 | 2017年7月1日(土) 終了いたしました |
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時間 | 開始:18:30(18:00より呈茶) 終了予定:20:30(予定) |
出演 | 桂吉坊(落語家) 木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰) |
参加費 | 3,500円(茶菓子込み) |
申込方法 | ウェブ、メール、電話にて開催日の5日前までにご予約ください。 |
会場 | 有斐斎弘道館 |
住所 |
〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1 地図を表示 |
ちらし | ちらしのダウンロード |
桂吉坊さんより、ひとこと
「お前らツメ人形見てると、自分の姿見るようで好きやねん」
お人好しやが腕がない。そんな人形遣い蛸助を、
師匠は歯がゆくも見守る。お節介な人形達の奮闘のかいあって、、、
大阪の御霊文楽座を舞台に、人形遣いの世界を垣間見る?一席をお楽しみください。
お申し込み
終了いたしました。
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