ゴトウ千香子 歌舞伎 仮名手本忠臣蔵 版画展
有斐斎弘道館 × ギャラリー島田 共催企画

江戸時代の庶民が熱狂した歌舞伎芝居の世界。日本人が永く愛してきた忠臣蔵という作品を通して、現代の日本人が忘れかけている何かをご一緒に思い起こすことができればと思います。

今回の展覧会は六段目《与市兵衛内勘平腹切の場》の作品を中心に構成いたします。

開催期間 2018年12月8日(土)〜2018年12月16日(日)
時間 開始:10:00 終了予定:17:00
作家 ゴトウ千香子
入館料 500円
申込方法 当日、ご来館時にスタッフにお申込みください。
会場 有斐斎弘道館
住所 〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1
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忠臣蔵との出会いと魅力

「一度くらいは観てみよう」ではじめた芝居見物。一度で終わらず、忠臣蔵だけで89点の作品ができた。 展覧会では展示しきれず、ドローイングや版画が溜まっていった。
義太夫協会に入って太棹を買い、師匠につき、忠臣蔵三段目「表門」を初めて弾けたときの驚きと喜び。体を通して伝わる響きに「音を描く」という自分のテーマが蘇った。
衣装や背景の色彩とからむ語りと太棹の響き。人間のしたたかさ、脆さ、悲しさを、これほど美しく凝縮させた演劇を、私は知らない。v

ゴトウ千香子

ゴトウ千香子

1957年 大分県大分市生まれ
1967年 菅久(二紀会)の指導で油絵を始める
1979年 渡英
1980年 ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ美術学部入学
1981年 バイアム・ショウ美術学校に編入 音楽をテーマに制作を開始
1983年 バイアム・ショウ美術学校修了 ニューヨーク経由にて帰国
1984年 大野一雄氏に舞踏を、原田清琴氏に変体仮名を、野沢錦輝氏に太棹を学ぶ。文楽・歌舞伎・寄席・講談・浪曲に通い始める。
以降、東京(銀座・九美洞ギャラリー)、大分(由布院駅アートホール、亀の井別荘)、神戸(ギャラリー島田)、ロンドンなどで個展多数。
2014年、2015年 作曲家B・ブリテンが68年前に始めたオールドバラ音楽祭(イギリス)の招待作家としてボンド・ギャラリーにて個展開催。
2014年より弘道館にて仮名手本忠臣蔵作品展を開催。全89点の中から毎年十数点ずつテーマに沿って展示している。「人間のしたたかさ、脆さ、悲しさを、これほど美しく凝縮させた演劇を、私は知らない。」

お申し込み

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開催期間:2018年12月8日(土)〜2018年12月16日(日)
開始時間:10:00
終了予定:17:00
入館料 :500円

終了いたしました。

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