特別催し
【企画展】Color of Life
【企画展】Color of Life
Homage to Hiroshige
ジャン=マリー・ハッセルは、印象派との密接な関係から日本美術に関心を持つようになり、パリで初めて安藤広重の浮世絵を見て以来、日本美術に傾倒し始めました。古都京都において日本の伝統的な文化の継承を志す弘道館にて、浮世絵から影響を受けた大胆な構図と鮮やかな色彩を特徴とするハッセルの作品を御覧いただき、日本の伝統的な美意識へのより深い理解へのきっかけとなれば幸いです。
開催期間 | 2017年11月23日(木)〜2017年11月29日(水) |
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時間 | 開始:10:00 終了予定:17:00(16:30 最終入館) |
開催者 | 主催 和田画廊 共催 公益財団法人有斐斎弘道館、KIPS Gallery NY、NTS art consulting、Skyliner New York |
入場料 | 1,000円(呈茶 500円) |
申込方法 | ご予約不要です。 |
会場 | 有斐斎弘道館 |
住所 |
〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1 地図を表示 |
ちらし | ちらしのダウンロード |
ジャン=マリー・ハッセル:
1939年、フランスのオー・ラン県ビュルで生まれる。パリで数年過ごした後、1967年にニューヨークに移り、現在もソーホーのスプリング・ストリートでセサクを行っている。過去数年に渡りアメリカ、フランス、イタリア、そしてアジア各国で数多くの展覧会を開いてきた。
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