≪2026年後期≫信仰から見る京都・京街道編 ~伝統の食文化をたどる道~
有斐斎弘道館 × 京阪ホールディングス

京阪沿線や街道沿いの地域を取り上げ、それぞれの土地の歴史や風土が育んだ食文化をひもときます。
湖や川、山里、宿場町、寺院などに根づく茶や菓子、料理に注目し、人や物の往来によって生まれた食文化の交流と広がりを探ります。

※有斐斎弘道館が会場の座学です。テーマとして取り上げる土地での現地開催ではございませんのでご注意ください。
※カバー写真はイメージです。

開催概要

◆講師
太田 達
京都市生まれ。立命館大学食マネジメント学部教授。有職菓子御調進所 老松当主。有斐斎弘道館代表理事。歴史、信仰、食文化を研究する一方、国内外で茶会を数多く開く。NHK『ようこそ先輩』、『美の壷』など多数出演。

◆会場
有斐斎弘道館

◆開催日
2026年11月28日(土)、12月19日(土)、2027年2月20日(土)、2027年3月13日(土)
※各回ごとにお申込み頂けます。

◆参加費(事前支払制)
会場チケット(菓子・呈茶付き):各回3,000円
※菓子・呈茶は10:00~10:30
※オンライン配信はございません

◆定員
30名

開催日とテーマ

【第一回】
2026年11月28日(土)10:30~12:00
膳所駅とびわ湖の食文化

琵琶湖の湖岸に発展した城下町であり、京都と江戸を結ぶ交通の要衝でした。そのため、食文化・茶の湯文化・武家文化が重なり合って発展した、滋賀県内でも非常に文化的な地域です。湖魚を中心とした食文化や、江戸時代に由来する膳所焼にみられるように茶の湯を支えた文化も生まれています。膳所にまつわる食文化について触れていきたいと思います。


【第二回】
2026年12月19日(土)10:30~12:00
有栖川駅と嵯峨野・広沢エリアの食文化

有栖川は、大覚寺付近から流れ、最終的に桂川へ注ぐ小河川です。この川の名前は『徒然草』にも見られるほど古く地域の暮らしを支えてきました。大覚寺近くの広沢池は平安時代に造られた灌漑用のため池で、古くから稲作や野菜づくりのほかにも鯉やフナなどの養殖が行われ、京都御所や寺院へ食材を供給していました。江戸時代には皇室ゆかりの門跡寺院として高い格式を保つ大覚寺門前に様々な茶店や菓子屋や餅屋が立ち並び、精進料理や豆腐料理も発達しました。寺院文化と食文化についてお話しします。


【第三回】
2027年2月20日(土)10:30~12:00
黄檗駅と普茶料理

黄檗駅(京都府宇治市)周辺は、江戸時代の日本でも非常に特色ある食文化が育まれた地域です。その中心となったのが、1661年に創建された黄檗山萬福寺です。ここを拠点に、中国・明の文化が日本へもたらされ、「黄檗文化」と呼ばれる独自の食文化が花開きました。代表する江戸時代の食文化が普茶料理です。料理だけでなく新しい食材を日本に伝えた隠元禅師の存在も大きいと考えられます。


【第四回】
2027年3月13日(土)10:30~12:00
岩倉駅と都の食

岩倉駅周辺は、江戸時代には京都北郊の農村として都の食を支えた地域でした。米や麦、大豆、季節の野菜を栽培し、公家や寺院へ新鮮な農産物を供給するとともに、漬物や味噌などの保存食づくりも盛んでした。また、北山に近い立地を生かしてタケノコや山菜、キノコなどの山の幸も食卓を彩りました。門跡寺院である実相院の精進料理文化や、参詣客をもてなす茶店の存在も地域の食文化に影響を与え、自然の恵みを生かした素朴で季節感豊かな食文化が育まれました。

申込方法

【受付中の講座】2026年11月28日(土)膳所駅とびわ湖の食文化

【申込締切】開催の5日前まで(11/24 0時締切)
※期日前でも定員になり次第、締め切らせて頂きます。それ以後はキャンセル待ちとなります。

● Petixでのお申込み

支払方法:クレジット・コンビニ/ATM・PayPal
お申込みはこちら(外部サイト)


● メール・電話でのお申込み

支払方法:銀行振込み
※申込後、一週間以内にお振込みをお願いいたします。手数料お客様負担。
E-mail:info@kodo-kan.com
電話:075-441-6662

お申込み時に、下記項目をお伝えください
1.お名前
2.参加人数
3.メールアドレス
4.電話番号
5.当館が撮影する記録写真の、SNS等への広報利用に同意されない方はその旨

【振込先】
京都信用金庫
店番:本店 001
普通預金 口座番号:3056201
口座名称 公益財団法人 有斐斎弘道館
     ザイ)ユウヒサイコウドウカン
または

京都銀行
店番:西陣支店 131
普通預金 口座番号:5057060
口座名称 公益財団法人 有斐斎弘道館
     ザイ)ユウヒサイコウドウカン

注意事項

※日時、内容等変更となる場合がございます。その節は何卒ご理解、ご了承をお願いします。
※有斐斎弘道館保存のための活動です。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※お菓子等準備がございますので、キャンセルは5日前までとさせていただきます。それ以降のキャンセルについては返金できかねますのでご理解の程よろしくお願い致します。
※その他キャンセルの詳細について、キャンセルポリシーを定めております。ご了承のうえお申込みください
※当日は記録および広報用(SNS、報告書等)に写真撮影を行います。お顔の写り込みを希望されない方は、お申込み時にお申し出いただくか、当日スタッフにお伝えください。プライバシーに配慮し、適切に対応いたします。

開催日 2026年11月28日(土)、12月19日(土)、2月20日(土)、3月13日(土)
時間 開始:10:30 終了予定:12:00
講師 太田 達(有斐斎弘道館 理事、立命館大学教授)
参加費 会場チケット(菓子・呈茶付き):各回3,000円
※事前支払制
※オンライン配信はございません
申込方法 各回毎に参加申し込みが出来ます。Peatix、メール、お電話にて開催日の3日前までにご予約ください。
会場 有斐斎弘道館
住所 〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1
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