土御門ことば遊び
題：「早春を感じるもの」

日本語の美しさ・伝統定型詩の楽しさをご一緒に味わってみませんか？

かつて日本人の教養のベースには和歌があり、俳諧・俳句がありました。
和歌、それにつらなる近現代短歌は１３００年、俳諧・俳句は６００年余りの歴史を持ち、
またいずれも茶道をはじめ他の日本の伝統文化とも密接な関わりがあります。

サポート・アドバイスもありますので初心の方もお気軽にご参加ください。

開催日	2017年1月29日（日）終了いたしました
時間	開始：13:00（12:30受付開始）　終了予定：15:00
講師	レクチャー：「京都と俳句（仮題）」講師：塩見恵介句会：季題「早春を感じるもの一切（立春、梅、鶯の初音、水仙、などなんでも可）」
受講料	各回2,000円（学生1,000円／要学生証提示＊25歳以下）
申込方法	ウェブ、メール、お電話にて開催日の５日前までにご予約ください。
会場	有斐斎弘道館
住所	〒602-8006　京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1 地図を表示

《句会　くかい》
日時：2017年1月29日（日） 13時～15時（12時30分受付開始）
内容：
（１）レクチャー
「京都と俳句（仮題）」　講師：塩見恵介

甲南高校教諭、俳人。俳句グループ『船団』副代表
句集『虹の種』　『泉ぽこ』

（２）句会
季題：「早春を感じるもの一切（立春、梅、鶯の初音、水仙、などなんでも可）」

お申し込み

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