特別催し
第9回 帯を知る/帯を楽しむ
第9回 帯を知る/帯を楽しむ
テーマは 「◯」
無事終了致しました。ありがとうございました。
丸、円、玉、輪。様々に捉えられるこの形。帯の柄にも多く利用され、良く見られます。
帯の柄として自然にあるものを意匠化したり、他の美術品や芸術品をアレンジする。
そうして完成された紋様をどうぞご覧ください。
開催日 | 2015年10月18日(日) 終了いたしました |
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時間 | 開始:11:00 終了予定:16:00 |
参加費 | 一般2,000円/学生1,000円(学生証をご呈示ください) |
申込方法 | ウェブ、メール、電話にて開催日の5日前までにご予約ください。 |
会場 | 有斐斎弘道館 |
住所 |
〒602-8006 京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1 地図を表示 |
座談会 『図案 ~紋様の種~』
西陣織の工程のひとつ「図案」。
図案は、織物に文様を表す上で、スタートラインの工程だといえます。
今回は、図案家である戸梶宗廣氏をお迎えし、
実際に図案を描いていただきながらお話をお聞きします。
絵画と図案との違いを是非ご覧ください。
(11時~、14時~の2度行います。)
お申し込み
終了いたしました。
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