弘道館保存のための活動として始まった弘道館の月釜ですが、2024年度も年間5回、各席趣向を凝らした「有斐斎月釜」を開催いたします。
皆様と、一座建立できることを楽しみにしております。
また、4月7日(日)開催の月釜「花」につきましては、ビジター参加を募集しております。
原則は年間会員様のみの御参会ですが、この度はお席に空きがでましたので、ビジター参加をご案内をさせていただきます。
古より人の心を掴み離さない桜、その桜をこよなく愛し、数多の和歌を詠んだ平安末期の歌僧・西行。
その旧跡、京都東山の西行庵円位流当主が今回の席主です。
この機会に是非お越しくださいませ。
◆詳しくは、下記をご覧ください。
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4月7日(日)「花」ビジター参加ご案内はこちら