◆4月2日(土)弘道館開催!《吉坊ゆらり咄》
花を見捨つる雁金で、民を見捨てぬご老公、おなじみ「水戸黄門漫遊記」の世界が落語になった「雁風呂」。
身を助けるのは、力だけではない、東海道の旅の一場面を描いた一席をお楽しみください。
そして恒例の、木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一さんとの芝居トークも乞うご期待!
◆日時:4月2日(土)17時半〜19時半
◆参加費:
①会場参加 3500円(15名様限定)
②オンライン配信 2000円
③会場参加+アーカイブ配信 4500円(15名様限定)
◆出演:桂吉坊(落語家)
木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)
◆申込み:http://kichibohyurari0402.peatix.com
1、落語「雁風呂」 桂吉坊
2、トーク 桂吉坊 × 木ノ下裕一
◆4月8日(金)弘道館開催!《宗一郎 能あそび》
2022年度「宗一郎 能あそび」の開催が決定いたしました!
能の世界をさまざまな角度から「あそぶ」
有斐斎弘道館では、「能あそび」としてさまざまな角度から能楽を「あそぶ」試みを続けてまいりました。
本年は、「能劇」「素謡」など他、会場のみなさまとも会話する時間をとりながら能楽をはじめ日本文化のこれからについて語ります。
2022年の第1回目は、林宗一郎先生と有斐斎弘道館館長の濱崎加奈子が、能楽をはじめ日本文化について、会場の方々からの質問やご意見も取り込みながら、じっくりと語らいます。テーマは「変わるものと変わらないもの。文化の価値とこれから」です。
皆様のご参加をお待ちしております!
*「会場開催」と「オンライン配信」がございます。
詳細は下記をご覧ください。
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▼4月8日(金)
対談【林宗一郎 × 濱崎加奈子】
<内容>
変わるものと変わらないもの。文化の価値とこれからを語る。
<時間>
開始:14時 終了:15時半
<参加費>
・4,000 円(会場定員20名・菓子付)
・2,000 円(オンライン配信)
・5,000 円(会場参加+アーカイブ動画視聴)
・33,000円(全5回会場参加)
・35,000円(全5回会場参加+アーカイブ動画視聴)
*全5回参加の方は会場参加枠を優先的に確保いたします。
<申 込>
https://nohasobi0408.peatix.com/view
(クレジットカード、コンビニでの支払いが可能です。)
◆4月9日(土)弘道館開催!《信仰からみる京都〜京阪沿線〜》
2022年は、京都と大阪を結ぶ重要路線である「京阪沿線」に注目!
現在も関西の重要な「道」となっている、京阪沿線の駅をひと駅ずつとりあげて、
改めて、「京都―大坂」の歴史の大動脈についてご一緒に考えてみたいと思います。ぜひご参加ください。
今回のテーマは、「三条駅」です。三条駅とその周辺の歴史文化を訪ねます。
◆講師
太田達(有斐斎弘道館 理事、立命館大学教授)
松枝 しげ美(京都観光文化を考える会・都草 副理事長)
◆参加費
①来館 3,000円(持ち帰りの菓子付)
②後日アーカイブ配信 10,000円(1月〜6月の動画をお送りします)
遠方の方・ご都合のつかない方は、後日アーカイブ配信にて講座をお楽しみいただけます!
◆講座のお申し込みはこちらから
https://shinkoh04sanjo.peatix.com/
◆4月24日(日)弘道館開催!
《旧暦で読み解く「日本の祭と年中行事」》
◆テーマ:旧暦(太陰太陽暦)と新暦(太陽暦)-月の朔望と太陽の高度と季節の関係-
◆参加費:①会場開催チケット2,000円
②アーカイブ配信チケット2000円
◆4月29日(金)弘道館開催!
《伊勢物語茶会》
伊勢物語の趣向をお楽しみいただくお茶会を開催いたします。
「婦人画報」四月号に掲載予定の「館長がコーディネートするする室礼」を実際に体験していただきます。 会員の方以外もご参加いただけます!
【日時】
◯4月29日(金)
① 10:00満席
② 11:30満席
③ 13:30満席
④ 15:00
【場所】有斐斎弘道館(京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524−1)
【参加費】5,000円