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カテゴリー: 10周年インタビュー

10周年インタビュー/・

有斐斎弘道館は“古いもの”ではなく“生き残ったもの”。だから説得力がある―株式会社memesスクエア代表取締役・奥田充一氏

Posted on 2019年7月5日

お茶事にデザインの原点を見る 今から4、5年前になりますが、ASTEM(京都高度技術研究所)の「ビジネスデザイ...

10周年インタビュー/・/新淇劇 出演者インタビュー

今、自分たちの経験から、伝統文化の本質的なメッセージを考えるときにきている―能楽大倉流小鼓方十六世宗家・大倉源次郎氏

Posted on 2019年7月5日

現代の生活スタイルに、伝統を残すには 日本の文化は、衣食住にまつわる芸術なんだろうと思います。戦後の日本はどん...

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10周年記念インタビュー

  • 「有斐斎弘道館再興10周年祝賀会」が開催されました。
  • 「勧進<新淇劇>」がメディアで紹介されました
  • 有斐斎弘道館再興十周年記念「勧進「新〈淇〉劇」(しんきげき)が開催されました。
  • 市民の手で建物を守り、文化を継承するモデルケースに。未来を見据えた活動に期待-京都市歴史資料館 館長井上満郎氏
  • 長い年月をかけて熟成された文化を壊さないように、問題を〝自分事〟としてとらえてほしい―KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭共同創設者・共同ディレクター、ルシール・レイボーズ氏、仲西祐介氏
  • 教養に支えられた「信じる心」を育む「場の力」を大切に―花士 珠寳氏
  • 貴重なものを大切にし、惜しまず使わせていただく。そうすることが、伝統を、想いを守ることに繋がる―観世流能楽師 林 宗一郎氏
  • 多彩な担い手が交わることで 文化が生まれる。弘道館はそのサロンとして 中心的な役割を―華道「未生流笹岡」家元 笹岡隆甫氏
  • 有斐斎弘道館は時間の経過がわかる場所。だから、和蝋燭の灯りで落語をしたいと思いました-落語家・桂吉坊氏
  • 京都の未来を考えるうえで有斐斎弘道館は貴重な場所―同志社女子大学名誉教授・廣瀬千紗子氏

10周年記念編集部

編集:ちくしともみ(文と編集の社) ・制作協力:河原 司

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学問所 京都・有斐斎弘道館 / Yuuhisai Koudoukan - Institute of Japanese traditional culture